2020-06-08 第201回国会 参議院 本会議 第23号
その受賞企業の中に、岡山市の株式会社WORK SMILE LABOという事務機器を扱う従業員三十名ほどの会社がありました。
その受賞企業の中に、岡山市の株式会社WORK SMILE LABOという事務機器を扱う従業員三十名ほどの会社がありました。
今政務官からお話ありましたように、中小企業も一人親の方を働きやすい環境にしていただいているということで、確かに、例えば平成二十六年度なんですけど、はたらく母子家庭・父子家庭応援企業表彰ということで、受賞企業の紹介ということで、長野県のリバー・ゼメックス株式会社というところの表彰の資料をいただきました。平成二十七年度は埼玉県の会社なんですけど。
そういったことで、中小企業、小規模事業者の経営者に対して、委員御指摘のなでしこ銘柄の取り組みを通じて、女性を積極的に活用して成果を上げていらっしゃる企業の事例をベストプラクティスとして広く発信すること等々で、また、ダイバーシティ経営企業百選というものも表彰しておりまして、これも実は受賞企業の約半数が中小企業、小規模事業者でありまして、こういったこともメディアに取り上げられて、その企業自体の知名度もアップ
実は、こうした努力の結果、大企業と同じ選定基準としておりますけれども、昨年は受賞企業の約半数の四十三社が中小企業だったという実績もございます。 加えて、女性の創業支援をしっかりやっていきたいと。この去年のダイバーシティの百選に選ばれた企業で有限会社モーハウスというところがございます。
長岡塗装店という、島根県にある従業員二十二人の、いわゆる三Kと言われる塗装業の会社が二年前に、内閣府の子どもと家族を応援する日本という企業表彰の受賞企業です、総理大臣表彰の受賞企業です。その選定は六人委員がいて、私はその下っ端の一人だったんですけれども、応募があった、自薦他薦、数百社、日本を代表するそうそうたる企業を全部見させていただきました。
まずは、現在の、先ほど申しましたように省エネ大賞のロゴマークが使用されることとなりました平成十六年度から現在に至るまでの五年間に関しまして、そのすべての受賞企業に対して、表彰理由となった内容と製品実態との間で不整合が生じていないことにつきまして、この省エネ大賞の実施機関でございます財団法人省エネルギーセンターがフォローアップ調査を行い、こういうものを通じまして省エネ大賞に対する信頼を引き続き確保してまいりたいと
○政府参考人(北井久美子君) このファミリー・フレンドリー企業表彰の企業選考に当たりましては、男性の育児休業の取得状況についても考慮をする要素となっておりまして、どの表彰企業においても男性の取得実績はございますけれども、この具体の数字につきましては公表内容の範囲に入っておりませんので、受賞企業との関係上差し控えさせていただきたいと思います。